気候変動、感染症、紛争など様々なリスクが顕在化し、VUCAの時代と呼ばれるようになりました。情報は世界を駆け巡り、膨大な数の人々が繋がり、良いことも悪いことも真実も嘘も一瞬でシェアされ広がる世界になりました。
 そうした世界の要請をうけて大手の事業者はこぞって大きな社会課題に取り組み、好機とみたスタートアップや投資家も巨大な市場へとスケールするテクノロジーに目が向いています。
 SDGsが掲げる「誰ひとり取り残さない」は事業者の目線ではなく当事者の目線になっているでしょうか。

 コンバージェンスによって進化が加速し、遠い未来だと思っていたことが次々と実現して世の中が変わっていくのはエキサイティングで夢があります。ただ一方で、地味で身近で未解決なペインがまだまだ多く取り残されていて、テクノロジーの本当のラストワンマイルはまだ繋がっていないと感じています。

 そんな背景から、置き去りにされた課題(できるのに放置されている、できることに気付かない)に取り組むべく、第二の創業として引継ぎ、2022年度からリブートしました。

 職場や地域の生活者としての我々の手の届くところにテクノロジーを引き寄せ、等身大のワークスタイル&ライフスタイルのイノベーションに取り組んでいきます。

 また、企業のお客様へは、長年にわたり情報システムの普及・啓蒙に関わった先達の蓄積と、私のこれまでの商品開発・R&D経験で得た蓄積を活かしてビジネスの差別化に貢献したいと考えています。

2022年3月22日
有限会社イーエスエス研究所
代表取締役 寺田昌弘

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